交流体験

交換体験を随時募集中です。詳しくは下記ダウンロード欄より応募書式をダウンロードしてください。

熊大文学部から世界へ

総合人間学科4年A.K.さん (国際奨学事業)

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語学学校の仲間と

私は夏休みを利用して、イギリスの子ども達に日本文化を伝えてきました。Ramsgateという町に三週間ホームステイをしながら様々な活動を行いました。初めはちゃんと英語で伝えられるか不安でしたが、チームメイトと一緒に語学学校で授業を作り上げていったので、心構えができました。

折り紙、習字、カルタを教えたのですが、子ども達はどれも興味を持って楽しんでくれたので、とても嬉しかったです。また、授業ごとに自分達で考えて工夫したので、達成感もありました。カルタは遊びだけではなく、実際に子ども達に作ってもらいました。地元の名所を題材にすることで、地域の魅力を再発見してもらうためです。 私自身も地元の名所を知ることができ、また実際に訪れることができて、 ガイドブックとは違うイギリスを感じることができました。

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子供達が作った郷土カルタ

子ども達はすぐになついてくれて、とてもかわいかったです。その他にも、ホストファミリーや語学学校で出会ったイタリア人などたくさんの人と交流できました。小学校での活動以外にも、フェアトレードについて学んだり、町歩きをしたりして、毎日が充実していてとても楽しかったです。イギリスの教育現場を直に見ることが出来たり、日本との文化の違いを肌で感じることができたり、貴重で素晴らしい体験をすることができました。この経験を今後の人生にも活かしていきたいです。

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折り紙作成記念写真

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チームメイトと授業作り

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子供たちが作ったカード

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フェアトレードタウンの認定書

総合人間学科4年S.S.さん(ボン大学へ交換留学)

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Altstadt(旧市街) 春

授業以外に、ドイツ人の友達やアメリカ・アジア諸国・他ドイツ周辺国からの留学生とよく意見を交換したり食事を共にしました。各々の異なる文化・宗教観・価値観に触れ、自分の見えていた世界はまだまだ狭いものだったと痛感。「固定概念を取り払いまずは受け入れてみる、そこから実感や理解が生まれる」と思うようになりました。

私の場合、オーケストラにも所属しました。ほとんど留学生の居ない集団に馴染み一つの音楽をつくる体験は、苦労があってもかけがえのない貴重なものでした。合宿や毎回の練習でのコミュニケーションは絆を強める大切な時間でした。

留学には幾つも壁がありました。友達と語り合うのに伝えたいことが想うように表現できないもどかしさ。当たり前だったことが当たり前でない生活での不自由さ。差別的な対応や視線。それを乗り越えた時、失敗や挑戦を恐れない気持ちが強まったと感じます。自分の考えをもつことの大切さに気付きます。未知の世界へ飛び込む勇気や好奇心も湧いてきました。何より、世界中の留学仲間、ボン大学の学生や教授、街を越えた友達、現地の音楽家や職人、寮の近所の家庭等...国も世代も超えたあらゆる人との繋がりが、この留学で得た大きな宝です。

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Botanischer Garten(植物庭園)前の通り夏

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ボン大学オーケストラ
ヴィオラパートの仲間と

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ケルン大学オーケストラと合同で
マーラー交響曲第2番「復活」を演奏

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Münsterplatz(大聖堂広場) 9月の
ベートーヴェン祭の様子

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Hofgarten(大学前の庭) 秋

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Hofgarten(大学前の庭) 友人と練習

世界から熊大文学部へ

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  • 熊本大学文学部附属永青文庫研究センター

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