文学部 文学科
欧米言語文学コース


3つの教育研究領域(履修モデル)から
語学とともに文学・文化・社会についての知見を広げる

英語英米文学

中世~現代の英米文学、言語、文化について専門的に学び、英会話や英作文の授業を通して実践的な英語力の習得を目指します。文学作品を深く味わうことは、高度な英語力と鋭い言語感覚の養成につながります。さらに、映し出される時代や社会の背景、また個人の有様を考察することで、豊かな教養を身につけ、多様な価値観を理解できる国際感覚をもつことができます。
履修モデル『英語英米文学』イメージ画像
履修モデル『英語英米文学』イメージ画像
  • 五高記念館廊下
  • 復原教室
履修モデルカリキュラム例

4年間の学び

英語を正しく読むことができ
英米文学を理解し、自ら表現できる世界レベルの英語力を習得

1年次

英米映画の分析を通して、
その言語的特徴や文化的背景を学びます

  • 文学科 基礎科目スタート
  • コースを選択

2年次

これまでの英語力を補うと同時に、専門的研究への導入となるような科目を学びます

3年次

専門的な内容の演習や講義を通して、
英語学、英米文学、文学批評に関する多面的な知識を習得します

  • 指導教員の決定
  • 卒業論文指導開始

4年次

演習や講義に出席する一方、課題研究指導を通して卒業論文執筆に向けて独自の研究を進めていきます

独語独文学

ドイツ語はもちろんのこと、文学・演劇やメルヒェン・ファンタジーから、歴史・音楽・スポーツ・食文化・サブカルチャーに至る、ドイツ語圏の様々な文化が学べます。少人数での活気あふれる授業、日本語も堪能なドイツ人教員による親密なコミュニケーション演習、さらには短期留学とも連動した実習プログラム─魅力あふれるドイツ語に触れながら、たくさんの「ドイツ」を一緒に体験していきましょう。
履修モデル『独語独文学』イメージ画像
履修モデル『独語独文学』イメージ画像
  • ドイツ語圏の協定校
  • 独語独文学の授業風景
履修モデルカリキュラム例

4年間の学び

独語学・独文学を柱とする学問的な方法論とならんで、国際化の進む現代社会における異文化理解の柔軟な姿勢を学ぶ

1年次

ドイツ語圏の文化・歴史・社会について学びます

  • 文学科 基礎科目スタート
  • コースを選択

2年次

1年次に学んだドイツ語文法の基本事項の再確認と、さらに発展させた専門的な基礎能力を養成するような授業を行います

3年次

より高度の原書読解能力の向上を目指すとともに、発表形式の授業を重視し、ドイツ語運用能力の向上を図ります

  • 指導教員の決定
  • 卒業論文指導開始

4年次

卒業論文の執筆がスムーズに進むことを主眼とした授業が行われます

仏語仏文学

フランス人教員の授業や少人数の演習形式の授業により、大学で初めて学ぶフランス語を、使えるフランス語とすることが学習の中心です。豊かな伝統を誇る仏文学、フランス語の仕組み、さらにはフランス語圏の文化や社会について授業で学んだ後、卒業論文では各人が選んだフランス語文献に挑戦します。獲得したフランス語運用能力がその時強い味方となってくれるでしょう。
履修モデル『仏語仏文学』イメージ画像
履修モデル『仏語仏文学』イメージ画像
  • 仏文学史
  • フランス語圏文化論
履修モデルカリキュラム例

4年間の学び

フランス語圏の言語、文学、文化、文明全体を研究対象とし、フランス語自体も学ぶ

1年次

フランス語圏の文化・歴史・社会について学びます

  • 文学科 基礎科目スタート
  • コースを選択

2年次

1年次に学んだフランス語の基本事項を定着、発展させるため、文法事項をふまえた原書講読や比較的簡単な会話・作文が行われます

3年次

卒業論文を視野に入れた、より高度な原書講読や発表形式の授業のほか、実践的な会話や作文などフランス語の運用能力を一層高めるための授業が行われます

  • 指導教員の決定
  • 卒業論文指導開始

4年次

高度な原書講読や実践的な会話・作文などのほか、卒業論文完成に向けて学生と教員との1対1の個別指導が行われます

欧米の幅広い事例を通して、多様な価値観や思想を学ぶ

特集

欧米言語文学コース
独語独文学を専攻した在学生の声をご紹介します。

言語、文学、文化…
多様な学びで深まる知識。
多彩な経験で身につく、世界に向けた視野。

文学科
欧米言語文学コース4年

山見 航平さん

山見 航平さん画像

独文研究室では、言語や文学、文化など、
様々な視点からドイツ語圏について学びます。
また、その学びを、現地の空気に触れ、実践することができる留学の環境も整っています。
夏季休暇を利用した南ドイツのフライブルクでの短期留学では、机上の学びだけでは得られなかった多くの経験ができました。
様々な国の学生と共に過ごす学生寮での日常生活に加え、
フライブルク大学の言語学研究室で ドイツ語の方言研究をしている先生の話を聞くこともできました。
短期留学で多くの刺激を受け、理論と実践を結び付けた学びへの意欲がわきました。
言語が織りなす社会と文化に面白さを感じ、若者言葉やことわざ、移民のドイツ語、言語と社会・文化のつながりなどについて研究したいと考えています。
言語がいかに社会や文化を形成する上で大きな役割を果たしているのか、
いろいろな学びと経験を通して実感することができる、
それが文学科の魅力です。