卒業生たちの声

学部独自のキャリア支援を通じて
ステップアップした学生たちの声をご紹介します。


卒業生の声
就職先は多様な業界・業種に

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株式会社メニコン BtoB事業部

文学部で培った「無知を認め深堀りしていく技術」が
医薬品や製品知識、医療制度などを学ぶスキルに活きる

医療用医薬品の営業職から転職して、現在はコンタクトレンズの営業職に就いています。卒業論文で視覚について研究していたので、その問いを眼科領域のキャリアから深めたいと考えました。医薬品と医療機器、どちらも製品知識はもちろん、人体構造や疾患、医療制度など常に学習が必要です。ドクターから質問を受ける場面もあるので、中途半端な返答はできません。そのため、文学部で培った「無知を認め深堀りしていく技術」は今も役立っています。将来を考える際にはぜひ文学部で培った考える力と、自分のやりたいことを軸に選んでみてください。

『卒業生の声』画像

総合人間学科
人間科学コース(認知哲学) 2019年卒業

松本 大雅さん

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セキミキ・グループ株式会社 副店長

歴史の「なぜ?」を考察し、結論を導く経験が、
社会に出て役立つ論理的な思考力に活かされる

ファッションの歴史を勉強し、好きを仕事にしてみようとアパレル企業に就職しました。現在は副店長として、洋服販売から店舗運営にまで携わっています。西洋史研究室で歴史の「なぜ?」を考察し結論を導き出した経験は、店舗づくりに活かされています。売れ筋商品には理由があり、それを購入するお客様側の背景を考え、私たちがどう売り出すかで、結果を変えられることにやりがいを感じています。歴史学科での学びは、社会に出てから役に立つ論理的思考力を身につけることができると思います。

『卒業生の声』画像

歴史学科
世界システム史学コース(西洋史学)2018年卒業

伊東 愛さん


大学院生の声
大学で学んだ専門分野に魅了されて

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博士後期課程2年

実験(知覚)心理学を学び、高齢者の心の働きを研究。
高齢者が生き生きと生活できる社会作りに貢献したい。

私は高齢者の心の働きを解明するために、実験心理学的視点からアプローチしています。ヒトの心の働きは非常に興味深く、私たちが知覚している身体は物理的な身体とはしばしば異なっています。特に心の働きは、加齢によって変化していくことが知られていますが、そのメカニズムは未だ不明な点が多いとされています。私はこれまで若齢者を対象として、高齢者の知覚を再現しようと試み、日々の研究に尽力してきました。将来的には、知覚の研究者として、高齢者が生き生きと生活できる社会作りに貢献したいと思っています。私たちが当たり前のように見ている世界は、いつも正確であるとは限らない。そんなことを教えてくれる実験(知覚)心理学はとても面白いですよ。

『大学院生の声』画像

人間・社会科学専攻
認知哲学・心理学領域

黒田 尚輝さん


留学生の声
広い視野や複眼的な価値観を

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シドニー工科大学(オーストラリア)

インバウンド先進国で観光産業を学び、
日本語教師を担当した経験が就職活動の軸となる

観光業に興味があったことから、インバウンド先進国とも呼ばれていたオーストラリアの観光産業を学び、体験するために留学を決めました。私が学んだシドニー工科大学は、学生の1/3が海外からの学生や留学生であったため、様々な背景をもつ学生と関わる機会も多く、だんだんと価値観などの違いを楽しむことができるようになりました。現地で所属した日豪学生サークルでは、日本のアニメや食文化の人気を改めて知ることができ、日本語教室の講師を担当するなど新たな分野にも挑戦しました。この日本語教師を経験したことで教育に興味をもち、今では就職活動の大切な軸になっています。

『留学生の声』画像

総合人間学科
地域科学コース4年

深草 琴さん

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日本語・日本文化研修プログラム 日本語能力向上コース

充実した学びを得られる大学

新型コロナウイルス感染症の影響によりほとんどが遠隔授業でしたが、読解力とライティング力の向上を目指しています。対面授業では先生やクラスメイトと楽しく会話しながら日本語の口頭能力を身につけることができました。たくさんのことを学び、経験しましたが、一番興味深いのは熊本大学の勉強方法です。遠隔授業でもスピーキングの授業が充実しており、たくさん話せるので、言語能力を高めることができます。

『留学生の声』画像

コンケン大学(タイ)
セースン・スックラダーさん