氏 名

石原 明子

ISHIHARA Akiko
職 名 准教授
所 属 コミュニケーション情報学科  
コミュニケーション情報学コース
連絡先 TEL  | FAX 
Email aishi*kumamoto-u.ac.jp(*を@に変更して送信してください)
サイト等

専門分野・研究分野

紛争解決・合意形成論、平和構築学、医療政策学

研究内容

具体的には以下のプロジェクトを国内外の共同研究者とともに推進する。

  • 科学研究費補助金「人間関係のケア学としての紛争解決学の日本における確立のための基盤研究」
  • 東日本大震災とくに原発災害後に起こる被災地や被災者における人間関係の葛藤とコミュニティの回復の支援(原発災害後のコミュニティレベルでの紛争解決と平和構築)に関するアクションリサーチを行う。
  • 日本における紛争解決学の大学院専門職コースの教育のあり方に関する研究。特に教育プログラムや教材の開発研究
  • 修復的正義、倫理と紛争解決の境界領域に関する研究
  • 東アジアの平和と関係性構築に関する実践的研究
  • トランジショナル・ジャスティスの研究

主要な業績等

【著書】
  • 石原明子、岩淵泰、広水乃生「震災対応と復興にかかる紛争解決学からの提言」『将来世代学の構想』 2012.3 九州大学出版会

  • 石原明子 「紛争解決と寛容」『近代化と寛容―国際基督教大学COE研究『平和・共生・安全』シリーズ第二巻』2007.9.5 風行社:村上陽一郎編第8章「紛争解決と寛容」を執筆

【論文】
  • Ishihara. Akiko, Annia Keosavang, Elmer Maribiran, Carl Stauffer,. Peace building through Restorative Dialogue and Consensus Building after the TEPCO Fukushima 1st Nuclear Reactor Disaster.  EJAIB Vol. 22 (3) May 2012. 111-117. 2011.12 

  • 石原明子:「当事者からみる医療事故と保健医療社会学 コメント 紛争解決学の視点から」保健医療社会学論集20巻2号(2010.02)

  • 石原明子:「信頼関係が崩れたとき医療者や医療機関はどうするのか メディーション・関係修復作業」 医療安全7巻1号(2010.02)

  • 石原明子 「信頼関係が崩れそうなとき 医療の結果が悪かったときのコミュンケーション 信頼を壊さないために」医療安全7巻1号(2010.02)

  • 石原明子:厚生労働科学研究費報告書 「新しい精神科地域医療体制とその評価のあり方に関する予備的研究」平成2010年1月28日 研究班会議資料.厚生労働科学特別研究 新しい精神科地域医療体制とその評価のあり方に関する予備的研究(主任研究者 河原和夫) (2010.03)

  • 石原明子:フィンランドにおける医療相談コンタクトセンターサービスの実情調査に基づく、日本におけるコールセンターサービスのモデル開発業務報告書.仙台産業振興事業団 研究開発・ビジネス開発委託事業、2008.3

  • 石原明子、千種あや、鬼頭美和子:未来社会研究の問題マッピング.平成18年度厚生労働科学研究費補助金長寿科学総合研究事業 長寿科学の推進に係るグランドデザインに関する研究:23-40,2007.3

  • 石原明子:「医療紛争解決のコミュニケーションスキル」『地域連帯network』(2009.1・2)日総研、73-78、

  • 石原明子: 「メディエーションの概念と手法」栃木県病院協会誌(2009.3)栃木県病院協会

    石原明子:「医療紛争を予防するコミュニケーション」『地域連帯network』(2008.11・12)日総研、84-89、1-5、査読なし

社会的貢献・活動等