教員
報告書
2025年3月 |
『ポストコロナの狩猟:知・霊・境』シンジルト(編)、熊本大学文学部社会人間学コース調査チーム(著)、熊本大学文学部シンジルト研究室、全139頁【2024年度社会調査実習報告書】 |
2022年3月 |
『人とけものを知るための14章:パースペクティブ・インターフェース・イムポンダラビリア』シンジルト編、熊本大学文学部シンジルト研究室、全179【2021年度社会調査実習報告書】 |
2021年9月 |
シンジルト、石倉敏明編「マタギと人類学者の対話――自然と社会の〈距離〉を考える」奥野克巳・近藤祉秋編『たぐい vol.4』142-158、亜紀書房 |
2021年2月 |
シンジルト+MOSA「畜糞はウンチになった」奥野克巳・近藤祉秋編『たぐい vol.3』136-144、亜紀書房 |
2018年12月 | 「民族を横断する親族:チベット高原牧畜民にとっての集団」『生態人類学ニュースレター』24:54-60 |
2018年3月 | 「文学と人類学の親縁性:ツェラン・トンドゥプ邦訳作品集出版に寄せて」『チベット文学と映画制作の現在 SERNYA(セルニャ)』(5)22-28 |
2018年3月 |
『狩猟肉の民族誌:肉をつくる、肉がつなぐ、肉がつくる』
「狩猟肉がもたらすもの!」熊本大学文学部総合人間学科 社会人間学コース狩猟肉調査チーム著、熊本大学文学部シンジルト研究室、全176頁+ⅱ頁【2017年度社会調査実習報告書】 |
2016年3月 | 『狩猟の民族誌:南九州における生業・社会・文化』シンジルト編、熊本大学文学部シンジルト研究室、全218+ⅱ頁【調査報告書】 |
2015年3月 | 『狩猟の民族誌:熊本南部における生業・社会・文化』熊本大学文学部総合人間学科社会人間学コース狩猟調査チーム著、熊本大学文学部シンジルト研究室、全190頁【2014年度社会調査実習報告書】 |
2013年4月 | 『持続可能社会の基盤となる共生性の探究』高橋隆雄編、熊本大学大学院社会文化科学研究科(シンジルト「与えられた幸せ―中国西部の有機牧畜業」14-31)【平成22年度三菱財団人文科学助成研究報告書】 |
2010年3月 | 『壱岐の民族誌:慣習・歴史・観光』熊本大学文学部総合人間学科社会人間学コース壱岐調査チーム著、熊本大学文学部シンジルト研究室、全222頁【2009年度社会調査実習報告書】 |
2007年2月 | 「イリ地域調査報告」『オアシス地域研究会報』6(1):73-80、総合地球環境学研究所・イリプロジェクト研究会【プロジェクト研究調査報告書】 |
2007年2月 | 「王建新発表『トルファンの自然、水と農業生産―適応の条件とパターンについての発展人類学的考察』に対するコメント」『オアシス地域研究会報』6(1):33-34、総合地球環境学研究所・イリプロジェクト研究会【研究会コメント】 |
2006年1月 | ウラディン・E・ボラク著「『国境にまたがる民』のモダニティとナショナリズム」『東西南北』176-186、和光大学総合文化研究所【翻訳】 |
2004年6月 | 「黒河上流域の人と自然―青海省チレン県・甘粛省粛南県での調査報告―」『オアシス地域研究会報』4(1):111-130、総合地球環境学研究所・オアシスプロジェクト研究会【プロジェクト研究調査報告書】 |
2004年10月 | 「チベット高原学会の会場外にみるチベット社会の素顔」『アジア研究情報Gateway論集~アジア学の最前線』東京大学・東洋文化研究所【エッセイ】 |