センターについて

センター長あいさつ

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永青文庫研究センター長 稲葉 継陽

熊本大学附属永青文庫研究センター長に就任しました稲葉継陽です。

本センターは、永青文庫史資料群による文学部を中心とした共同研究の一定の成果を前提に、財団法人永青文庫や熊本県教育庁の要請をもうけて設置されたもので、肥後銀行が出捐している熊本県永青文庫常設展示振興基金(熊本県教育庁文化課所管)からの受託研究経費等を基に運営されるものです。

熊本大学附属図書館に寄託されている膨大な永青文庫史資料の研究を深化させ、その成果を様々な事業に反映させることを通じて、人文社会科学系を中心とした学際的研究領域の開拓と地域文化貢献とを実現すること、さらに歴史資料・文学資料等の継続的な調査分析活動によって資料学に学問的基礎を有する若手研究者を育成することが、本センターの目的であります。そのために当面、専任教員1名、兼任教員2名、学術研究員1名、研究支援者3名という陣容にて、内容豊かな永青文庫史資料の調査分析を進展させてゆく所存です。

関係各位におかれましては、本センターの事業にご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。