最終更新:2016-07-19

平成28年(2016年)4月に発生した熊本地震では,日文研究室のメンバーも被災者となりました。3か月が経過した今では,おかげさまで,ある程度落ち着いた状態を取り戻すことができています。

あの日(以降)の記録を残しておくことにはさまざまな意義があると思われますので,地震以降の日文研究室の動きについて,主に学部生への対応を中心とした内容を公表します。(地震当時の日文研究室の所属学生は,学部生65名(うち3名休学中),大学院生12名です。)

なお,熊本地震による熊本大学全体の被害と対応については,6月16日の記者発表で使われた「熊本地震の被害状況と復旧に向けた対応状況について」という文書にまとめられています。


学生の安否確認



日文学生研究室の被害


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