しゃべり場
全日本学生弓道選手権大会
初めまして。文化人類学ゼミ4年の矢野颯斗です。今回のしゃべり場では、私が入ってる部活の大会での経験について、記述していこうと思います。
私が入ってる弓道部では、毎年夏に行われる、全日本学生弓道選手権大会というものに参加します。全国から集まってくる大学を相手に予選を勝ち残り、決勝トーナメントを制して日本一の大学を決めます。今年は、東京の武道館で大会が行われました。
予選は1チーム5人で1一人4本、合計20本引いた内の当たった数をそのチームの的中数とし、的中数上位24チームを予選突破とする形式でした。私たちの大学の的中数は15本で、予選通過ライン15本により、予選を突破する事が出来ました。全国規模の大会という事もあって、予選からかなりレベルが高く、9割ほどの的中数を叩き出した大学に大しては、凄まじい歓声が送られていました。
決勝トーナメント一回戦、私たちは前の大会でも対戦したことのある、岡山商科大学と当たることになりました。前回の対戦では勝利できたものの、かなりの接戦だったこともあり、両者気合いの入る対戦となりました。しかし、結果は熊大8中、岡山商科大学17中で惨敗に終わりました。個人としては4本中3本当たりと悪くなかったものの、団体として良い調子で挑むことの難しさを痛感させられました。

個人としては、現役最後の全日本大会となりました。決勝トーナメントでは振るわなかったものの、武道館という紛れもなく大きな舞台で弓を引けたことは、自分の中でも人生で大きな思い出の一つとなったと感じました。
