3月27日開催 ラウンドテーブル「漱石・ハーン研究の諸相――異文化接触の視座から」

この度、文学部附属漱石・八雲教育研究センターでは、ラウンドテーブル「漱石・ハーン研究の諸相――異文化接触の視座から」を下記の通り開催いたします。フォーラム1部では漱石とハーンの研究発表、第2部では本センター兼務教員によるリサーチ・トークを企画しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

文学部附属漱石・八雲教育研究センター ラウンドテーブル 「漱石・ハーン研究の諸相――異文化接触の視座から」

(日 時)令和8年3月27日(金)14:00-17:00

(会 場)くすの木会館レセプションルーム

(参加費)無 料(事前申し込みは必要ありません)

 

第1部(14:00-15:15)

研究発表   漱石・ハーンと翻訳をめぐって――東アジアを中心に

1.近代中国におけるラフカディオ・ハーン受容の考察――新聞掲載の翻訳の分析と『Books and Habits』の翻訳を手がかりに

秦 裕緯(西北師範大学)

2.日中戦争期の中国における夏目漱石の作品の翻訳について

趙 海霞(熊本大学大学院)

3.日本近代文学と植民地――民国期の新聞に掲載された夏目漱石『二百十日』の抄訳「音」「噴煙」について

西槇 偉(熊本大学)

 

第2部(15:30-17:00)

リサーチ・トーク――漱石・ハーンとその周辺

1.夏目漱石の同時代人――ベルリンの森鷗外

トビアス・バウアー(熊本大学)

2.ラフカディオ・ハーンのシンシナティ時代――熊本大学所蔵のハーン関係資料

坂元 昌樹(熊本大学)

3.ルーケット『新アタラ』――収録されたラフカディオ・ハーンの書評

濱田 明(熊本大学)

 

【お問い合わせ先】 文学部附属漱石・八雲教育研究センター soseki-yakumo@kumamoto-u.ac.jp

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