慶田研究室ニュース

【日本文化人類学】7月13日(土)13:00~ 医師とともに考える医学生向け人類学教育ワークショップ開催のお知らせ

日本文化人類学会経由でのお知らせです。
詳細は以下の通りです。(堀田)

 
日本文化人類学会員のみなさま。
「医師とともに考える医学生向け人類学教育ワークショップ」を下記のとおり開催いたします。関心をお持ちの方々はぜひご参加ください。

〇医師とともに考える医学生向け人類学教育ワークショップ─医師養成のフィールドに文化人類学の種を蒔く
 
【参加予定の医師(講師)】
錦織宏(名古屋大学・医学教育学)
石原慎(藤田医科大学・消化器外科学)
井上和興(鳥取大学・地域医療学)
春田淳志(筑波大学・総合診療医学)
宮地純一郎(浅井東診療所・家庭医療学)

【プログラム】
●第1部 レクチャー(13:00-14:40) 
     趣旨説明
     医学教育についての一般的な説明
     これまでの実践例
●第2部 カリキュラム開発ワークショップ(14:50-18:00)
     何を・どのように教えるか
     全体共有、総合討論

【趣旨説明】
昨今の医療現場において地域医療や高齢者医療、多職種連携などを実践する上で、文化人類学の知見がより求められるようになってきたことを背景に、2017年3月31日公表の「医学教育モデル・コア・カリキュラム平成28年度改訂版」では文化人類学(および社会学)の内容が日本の医学教育史上初めて組み込まれました。これを受けて、学会では一昨年、「医療者向け人類学教育連携委員会」を設立しました。これはたんに医療人類学というサブディシプリンのみが関わるものではなく、文化人類学会全体として取り組むべき、大切な課題の1つであるとの認識からです。
連携委員会では、昨年3月に医学生向けの教育に関心のある文化人類学者がどの地域にどの程度おられるのかを把握するために、アンケートを実施いたしました。その結果、会員の皆さんより130名を超えるご回答をいただき、そのほとんどの回答が「医学部教員との協働による授業に関心がある」「より詳しい説明を聞いてみたい」というものでした。これらを踏まえて、連携委員会では以下のようなワークショップを企画いたしました。学会員の積極的な参加をお願いいたします。
 
主催:日本文化人類学会 医療者向け人類学教育連携委員会
後援:東京医科大学 生命倫理学教室
日時:2019年7月13日(土) 13:00-18:00
会場:東京医科大学西新宿キャンパス 教育研究棟3階 大会議室B
  (東京都新宿区西新宿6-7-1 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」すぐ)
定員:30名。学会員であればどなたでも参加できます。申込者多数の場合は選抜させていただくことがあります。
申込〆切:6月13日(木)
     参加ご希望の方は以下のフォームからお申し込みください。
問い合わせ先:医療者向け人類学教育連携委員会 伊藤泰信
            E-mail: itoyasu[at]jaist.ac.jp(@を[at]に置き換えています。)
 
 

 

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