この本に関わった教員
トビアス・バウアー
Tobias BAUER
教員の情報についてはリンク先の
「researchmap」をご覧ください
「家族」のかたちを考える 1 〈産みの親〉と〈育ての親〉
ひとこと紹介
本書は、危機的妊娠や予期しない妊娠によって生まれた子の〈産み〉と〈育て〉をめぐる現状・課題を踏まえ、〈親〉という存在がどのような歴史的・地域的文脈のもとで理解されてきたのかを論究しています。
私が担当した補論「ドイツにおける赤ちゃんポストの現状」では、日本がモデルとしているドイツの「赤ちゃんポスト」の最近の動向を紹介するとともに、2014年にドイツで導入された「内密出産」制度が「赤ちゃんポスト」に及ぼす影響についても検討しています。
主要目次
- 第I部 赤ちゃんポストと養子縁組
- 第II部 〈産み〉の奨励と抑制
- 第III部 コミュニティと〈育ての親〉
- 第IV部 現代の〈育て〉をめぐる政策と法
※ 詳細な目次は出版社のページでご確認ください。
