「家族」のかたちを考える 1 〈産みの親〉と〈育ての親〉

この本に関わった教員

トビアス・バウアー

Tobias BAUER

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「家族」のかたちを考える 1 〈産みの親〉と〈育ての親〉

著者・編者
比較家族史学会(監修)/床谷文雄・宇野文重・梅澤彩・柴田賢一(編)
出版社
法律文化社
発行年月
2025年5月
ISBN
978-4-589-04388-7
本学所蔵
-
  • 社会福祉学
  • 家族社会学
  • 法学

ひとこと紹介

 本書は、危機的妊娠や予期しない妊娠によって生まれた子の〈産み〉と〈育て〉をめぐる現状・課題を踏まえ、〈親〉という存在がどのような歴史的・地域的文脈のもとで理解されてきたのかを論究しています。

 私が担当した補論「ドイツにおける赤ちゃんポストの現状」では、日本がモデルとしているドイツの「赤ちゃんポスト」の最近の動向を紹介するとともに、2014年にドイツで導入された「内密出産」制度が「赤ちゃんポスト」に及ぼす影響についても検討しています。

主要目次

  • 第I部 赤ちゃんポストと養子縁組
  • 第II部 〈産み〉の奨励と抑制
  • 第III部 コミュニティと〈育ての親〉
  • 第IV部 現代の〈育て〉をめぐる政策と法

※ 詳細な目次は出版社のページでご確認ください。