激濤

この本に関わった教員

池川 佳宏

Yoshihiro IKEGAWA

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激濤

Magnitude7.7

著者・編者
矢口高雄(著)・池川佳宏(解説)
出版社
山と渓谷社
発行年月
2026年2月
ISBN
978-4-635-05027-2
本学所蔵
-
  • 現代文化資源学
  • マンガ学

ひとこと紹介

 本作品『激濤』は、1983年に発生した日本海中部地震とその津波被害について、被災の証言記録『大津波に襲われた 釣り人が証言する日本海中部地震』(秋田県つり連合会編、1983年10月発行)を基に描かれたドキュメンタリー作品です。自然や風土を描く第一人者である矢口高雄が手掛けた一級の「事実に基づいたフィクション」がどのような背景で描かれたのかを池川が解説しています。

 本作品は震災と津波被害、そしてその後に立ち向かう人々の記録を基に制作され、津波被害に対する啓発的なマンガ作品の最初期の作品として評価されてきました。東日本大震災から15年、そして熊本地震から10年となる2026年にこの作品が復刊されたことは大きく意味があると言えるでしょう。

主要目次

  • File.1 ~ File.17
  • あとがき 矢口高雄
  • 解説 池川佳宏

※ 詳細な目次は出版社のページでご確認ください。