学科名(コース) |
授業科目 |
単位数 |
担当教官 |
開講年次 |
学期 |
曜・時 |
授業形態 |
文学科(英語英文学コース) |
英語学講読 |
2 |
上利政彦 |
2 |
前 |
木・4 |
講義 |
講義題目 |
英文法 |
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授業概要 |
伝統文法の枠組みの中で、英文法の体系を概観することを目的とする。 半年間ですべての文法項目を教室で扱うことは出来ないので、受講者は毎週40ページ程度を読んだ上で出席すること。教室でとりあげる問題点は主として語用論にかかわるものとなる。英文法は嫌いだとか偏見をもつ人は、それをとり除いた上、文法に強くなることが出来る。 |
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テキスト |
アレグザンダー著「ロングマン英文法」(丸善) | ||||||
参考書 |
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評価方法 |
筆記試験 | ||||||
履修条件 |
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注意事項 |
学科名(コース) |
授業科目 |
単位数 |
担当教官 |
開講年次 |
学期 |
曜・時 |
授業形態 |
文学科(英語英文学コース) |
英語学講読 |
2 |
上利政彦 |
2 |
後 |
木・4 |
講義 |
講義題目 |
英文法 |
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授業概要 |
伝統文法の枠組みの中で、英文法の体系を概観することを目的とする。 半年間ですべての文法項目を教室で扱うことは出来ないので、受講者は毎週40ページ程度を読んだ上で出席すること。教室でとりあげる問題点は主として語用論にかかわるものとなる。英文法は嫌いだとか偏見をもつ人は、それをとり除いた上、文法に強くなることが出来る。 |
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テキスト |
Alastair Fowler ed., Paradise Lost (Longman, 1968) | ||||||
参考書 |
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評価方法 |
筆記試験 | ||||||
履修条件 |
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注意事項 |