学科名(分野) |
授業科目 |
単位数 |
担当教官 |
開講年次 |
学期 |
曜・時 |
授業形態 |
文学科(英語英文学) |
課題研究指導T |
2 |
谷川二郎 |
※2 |
通年(隔週) |
火U |
演習 |
講義題目 |
課題研究指導T |
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授業概要 |
英文学と言う前に文学そのものに親しみをもって貰うため、英文学と限らず、国文学を含めたせかいの文学作品の中から、「私の一冊」というべき本を選んで貰って毎週担当者を決めて、その人が司会をして、「私の一冊」について課研のグループで、その本についておしゃべりをする。というのも、文学とは基本的に物語であり、他人の生き様を覗き見る好奇心から始まり、それを語り合うことから発展するからである。 | ||||||
テキスト |
プリント |
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参考書 |
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評価方法 |
レポート |
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履修条件 |
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注意事項 |
学科名(分野) |
授業科目 |
単位数 |
担当教官 |
開講年次 |
学期 |
曜・時 |
授業形態 |
文学科(英語英文学) |
課題研究指導U |
2 |
谷川二郎 |
※3 |
通年(隔週) |
火U |
演習 |
講義題目 |
課題研究指導U |
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授業概要 |
文学一般に対する興味と関心がある程度培われてきたところで、専門の英文学の領域にどんな作品が存在するかに焦点を絞り、課題研究指導Tでは国文学あるいは翻訳ものの「私の一冊」の紹介でよかったところを、今度は英語で書かれた原書の一冊を紹介して貰い、それについて批評を行うことにする。おしゃべりはcriticismへと進化して行くことが期待され、卒業論文作成の一助にもなると考える。 | ||||||
テキスト |
プリント |
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参考書 |
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評価方法 |
レポート |
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履修条件 |
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注意事項 |