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活動内容

【研究室】地震ストーリーズ⑤ M0.9-M1.4

2016.05.27
学生編第二弾です。

今回は留学生のストーリーがあります!(松永)


[女性、大学生Hさん] M 0.9
一回目の地震は外にいた。二回目の地震は友人と映画を観ているときだった。
避難場所では朝になると男子学生は公園でサッカーをしていた。宮崎の実家に避難したが、強風や電車が通ると揺れる家だったので、敏感に反応してしまった。
 
[女性、留学生Iさん] M 1.0
一回目は家におり、すぐに家族に電話をして泣いてしまった。
二回目は家にいれず、外にいたときだった。17日に実家の中国に帰り5月2日に帰ってきた。すぐチケットは取れた。故郷の人々は安心してくれた。
 
[女性、大学生Jさん] M 1.1
大きな地震の二回どちらも家にいた。自分の仕事として留学生チューターをしていたので、すぐにそちらの対応をした。自分のことより留学生が気になった。2回目はさすがに驚いた。自分が驚いているということを冷静に考えるとそれがなんだか面白かった。机の下にとりあえず避難した。留学生については大使館が対応してれくれた。実家の福岡に避難し、福岡で募金活動(駅前)をした。人との繋がりを感じた。
 
[男性、大学生Kさん] M 1.2
一回目は友人宅にて映画を観ていた。その後グランドに避難した。二回目落ち着いてきてリラックスしていたら、一回目より大きな揺れが来て驚いた。一回目の経験もあり、避難の準備(水をためる)などはすぐにできた。朝、近くのお店を回り、野菜と、幸運なことに卵を買うことが出来た。その後実家に帰った。
 
[女性、留学生Lさん] M 1.3
一回目は家でドラマをみており、地震だとは思わなかったが非常事態であるとは感じた。近所の人のところにいった。同じ留学生の家にいき安心していたら、二回目の地震がきた。すぐに公園に避難した。領事館の対応で中国に戻った。引越ししたいができない。今も家に入ると地震が起きるのではないかと考えてしまい、怖い感じがする。
 
[女性、留学生Mさん] M 1.4
四川省で大地震を経験していた。そのため一回目の地震は大丈夫だと思った。
熊本が震源地とは思わなかった。次の日は寮に同じ留学生と一緒にいた。寝ていると2回目の地震がきた。その時はもう駄目かと思った。食べ物がなかったので自転車に乗って、コンビニ巡りをした。余震が続いて完全に眠れなかったが、領事館の車がきてくれたので、福岡に避難した。実家の中国の方には戻らなかった。母は大丈夫と言っていた。もしこちらに戻ってきてしまったら、たぶん日本に行く機会がなくなるよ、と言われた。中国の報道では熊本地震についておおげさに報道していたので、特にお年寄りはだいぶ心配していた。
 
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