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活動内容

【研究室】突撃・本日の慶田ゼミ!!

2014.07.30
慶田先生のゼミをのぞいてみました。
 
①文化人類学演習
 文化人類学演習では、『エスノグラフィー入門』(小田 2014)を中心に、エスノグラフィーという方法論について学んでいます。この日のテーマは、調査におけるマナー・倫理・安全および、現場に入る際の注意点と、分析の基礎となる「概念力」を鍛えることでした。
 また、実際にミニ・エスノグラフィーを読むことで民族誌としてのエスノグラフィーについての理解を深めたり、文献リストの作成方法や事典類の使い方、論文の作法など、基礎となる部分についても学んでいます。
 
テキスト:小田博志 2014『エスノグラフィー入門 〈現場〉を質的研究する』、春秋社
エスノグラフィー入門
 
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②文化人類学応用演習
 応用演習の中心は、3、4年生の卒論構想発表です。4年生は各々が設定した卒論の作業スケジュールをもとに、進捗状況(=設定した課題の作業プロセスと作業成果および分析結果)を報告し、それに対してコメント、議論をしていきます。
 今年度の卒論テーマは、「具志堅用高と笑い」、「マスクとリスク」、「包みの文化」などです。ゼミでの議論によって、個々人はさらに問いの再設定(絞り込みなど)を行い、次の作業を明確にし、それに応じて卒論作成のプロセスを適宜確認、調整していくことができます。
 
 3年生も自分の興味のあるテーマを絞って、すでに「現場」を訪れてみたり、文献を読み始めている人もいるようです。
 
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後期はシンジルトゼミの様子をご紹介します。お楽しみに!
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