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活動内容

【慶田科研】2012.7.28 2012年九州人類学研究会総会・シンポジウム(共催:第1回アフリカ人類学セミナー)

2012.08.07

[日時] 2012年7月28日(土)

[場所] 熊本大学黒髪北地区 法文棟2階共用会議室

[発表]  第1部 研究発表/
      神原ゆうこ(北九州市立大学・基盤教育センター)
      「東欧革命の周縁から『市民社会』を考える:
      体制転換後のスロヴァキア村落アソシエーションをさまよう理念」
     第2部 ピア・レヴュー/
      発表者:丸山淳子(津田塾大学・学芸学部)
      「南部アフリカにおいて「先住民」になること:
      『変化を生きぬくブッシュマン』とその後の展開」
      レヴュアー: 1. 海野るみ(首都大学東京・国際センター)
             2. シンジルト(熊本大学・文学部)

[共催] 第1回アフリカ人類学セミナー
      科研費補助金 基盤(A)
      ケニア海岸地方におけるスピリチュアリティと宗教性に関する人類学的国際共同研究

[九人研HP] https://sites.google.com/site/kyujinken/symposium/symposium2012

 本研究会第2部は、平成24年度に開始したアフリカ人類学セミナー第1回(慶田科研)との共催として開かれた。本セミナーでは丸山淳子氏を迎え、第23回日本アフリカ学会研究奨励賞と第38回澁澤賞を受賞した著作『変化を生きぬくブッシュマン―開発政策と先住民運動のはざまで―』(世界思想社 2010年)について語ってもらい、2人のレヴュアーがコメントするというピア・レヴュー形式を採用した。丸山氏はこれまで南部アフリカのボツワナ共和国を中心としたフィールドワークを行ない、国際規模で展開している先住民運動と国家政策の狭間で生きる「ブッシュマン」について研究してきた新進気鋭の人類学者、アフリカ研究者である。レヴュアーは南部アフリカ研究者で、「先住民族」グリクワ(南アフリカ共和国)の人類学的研究を行っている海野るみ氏、そして中国西部社会を研究している社会人類学者のシンジルト氏(第31回澁澤賞受賞者)が担当した。当日は、九州の各大学に在籍する研究者と学生を中心に関東や関西からの参加も見られ、約35名の参加者たちで賑わった。本セミナーの詳細については、慶田科研HP(作成中)上に順次掲載していく予定である。

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