Activity
活動内容

夏休み中の活動

2008.10.01

杉山

  • 調査期間:平成20年8月26日~9月3日
  • 調査地:山口県旧福栄村(現萩市)
  • 調査テーマ:宝宗寺における樹木葬墓地の調査

瀬本

7月27日から8月10日までの2週間、修士論文研究のために中国の広州で日本のサブカルチャーがどのように受容されているのかという調査を行いました。初めての海外ということもあり、緊張しっぱなしの2週間でしたが、中山大学の大学院生の方や、王教授などなどお世話になりながら無事に滞在、帰国することができました。今後も中国語の学習に力を入れ、コミュニケーションを円滑に行えるように努力していきたいと思います。

シンジルト

夏休み中40数日間、新疆調査に行ってきました。五輪開催、「テロ事件」、旱魃などの出来事が重なり、日常生活に不便を感じながらも、「なんとかなる」と言って私を暖かく受け入れてくれた人びとの有難みをいつよりも強く感じる旅でした。

慶田

慶田は、2008年8月1日~9月1日まで東アフリカ・ケニア海岸地方で、『東アフリカにおける暴力の諸 相に関する人類学的研究』(科学研究費・基盤(B)・代表者:慶田勝彦)に関する調査研究を行った。特に、8月8日から13日にかけて開催された「メカテリィリィ・フェスティバル」は昨年暮れから生じた「ポスト大統領選暴動」からの和解と調査をスローガンにしており、さらには、かつてのマウマウ戦士たちの一団が、反ー植民地化の国家的ヒロインとなったメカテリィリィの記念祭に参加していたことも注目を集めていて非常に興味深かった(写真1)。また、ミジケンダのカヤ(群)が世界遺産として認定されたことも驚きだった。ギリアマのコンテクストでは、「カヤ」と換喩的な関係として表象されているヴィガンゴは、「盗難から現地への帰還」の段階に入っており、新しくオープンしていたケニア国立博物館でも堂々と展示されていた(写真2)。

photo1_vigango.JPG photo2_mekate.JPG

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