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【スタッフ・新刊】田川 玄・慶田勝彦・花渕馨也 編『アフリカの老人 老いの制度と力をめぐる民族誌』九州大学出版会

2016.03.10

慶田先生も編著者の一人である『アフリカの老人』が出版されました!超高齢化社会日本としても学ぶところがあるのではないでしょうか。ぜひ手に取ってみてください。


『アフリカの老人 老いの制度と力をめぐる民族誌』九州大学出版会
 
田川 玄・慶田勝彦・花渕馨也 編
定価 3,000 円 (税別)
ISBN    978-4-7985-0178-9
A5判 並製 260頁 C3039
2016年3月
 
アフリカでは人はいかに老いていくのか。アフリカをこよなく愛する文化人類学者たちが、 エチオピア,ケニア,マダガスカル,コモロ諸島,南アフリカの老人たちの多様な姿を長年にわたるフィールドワークにより描き出す比較民族誌。地球規模の高齢化が叫ばれるなかで,老いることの価値と目標を問い直す。各フィールドで撮影された老人たちや儀礼の写真を多数収録。 
 
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[慶田先生は以下の「第2章」と「コラム1」を執筆]
 
第2章 老いの相貌  ケニア・ギリアマにおける老人の威厳、悲哀そして笑い  
  1 相貌としての老い
  2 屋敷・冗談関係・忌避関係
  3 屋敷の秩序とムトゥミアの力
  4 老いの呪詛的相貌
  5 カタナ・カルルの権威と悲哀
  6 グローバル化するカヤの長老
  7 負の〈老いの力〉を解きほぐす言葉と笑い
コラム1 ギリアマにおける白髪老人と妖術  その結びつきを問う  
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