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【文化人類学会】放射線影響を考える談話会(2月7日)のお知らせ

2016.02.04
文化人類学会経由でのおしらせです。

 
放射線影響を考える談話会
「放射能汚染に立ち向かう―測定と生活の場から」
 
開催のご案内
 
 
 

 下記のとおり談話会を開催致しますのでご案内申し上げます。
 
 
 
 広島・長崎の原爆やチェルノブイリ原発事故をはじめとして、放射線影響に関する調査・研究は数多くおこなわれてきました。しかしながら、その結果や評価は一様ではありません。その不確定な放射線影響はどのような問題を引き起こすのでしょうか。

 
 今回の放射能影響を考える談話会では、福島大学環境放射能研究所の青山道夫教授をお招きし、長年測定に携わってきたご自身の経験を軸に、海洋放射能汚染の歴史についてお話いただきます。東日本大震災後、当時青山先生が所属されていた機関が行った放射線測定については、朝日新聞の「プロメテウスの罠」でも大きく取り上げられました。福島での市民による測定活動や核実験被災地の生活に関する話も交えながら、参加者のみなさんとともに、放射能の測定とその影響に関する知識を深めていくことができたらと考えます。
 
 どなたでも事前予約なくご自由に参加いただけます。また興味のある方にもお声がけいただければ幸いです。
 
 皆様のご参加をお待ちしております。
 
 
                                          

■日時: 2016年2月7日(日)13時00分~16時00分

■会場:国立民族学博物館 2階 第4セミナー室   
 
  所在地 〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1 代表電話:06-6876-2151 
 
 
 
■講演者: 青山道夫 氏(福島大学環境放射能研究所教授)
 

■プログラム: 
13:00-13:05
 ご挨拶
       中原聖乃(中京大学社会科学研究所特任研究員)

13:05-13:35 放射線影響の現場から 
 
       島明美(ふくみみラボ)「福島の生活と市民測定」 
 
       中原聖乃(中京大学) 「マーシャル諸島核実験被害地のいま」
 
 
 
13:35-14:40 講演「海洋の人工放射能汚染の歴史――核実験および原子力発電所事故」 
       青山道夫 氏(福島大学環境放射能研究所)
      
14:40-14:50 (休憩)
 

14:50-15:00 質疑応答
 
 
15:00-16:00 総合討論
 
 
■参加費:無料(事前申込不要)

■主催:国立民族学博物館 共同研究プロジェクト「放射線影響をめぐる『当事者性』に関する学際的研究」
■共催:日本文化人類学会 課題研究懇談会「災害の人類学」 

■問い合わせ先
場所等に関する問い合わせ 国立民族学博物館 06-6876-2151(代表)
 

内容に関する問い合わせ 中原聖乃

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