• ホーム
  • 研究室ニュース
  • 【アフリカ学会】立命館大学国際言語文化研究所、萌芽研究プロジェクト「アフリカの社会と笑い研究」研究会
Lab News
研究室ニュース

【アフリカ学会】立命館大学国際言語文化研究所、萌芽研究プロジェクト「アフリカの社会と笑い研究」研究会

2015.01.14
アフリカ学会経由でのお知らせです。
 

 
立命館大学国際言語文化研究所(萌芽研究プロジェクト「アフリカの社会と笑い研究」)の研究会を以下のように開催致します。
 
◆演題・講演者・概要:
 
 1.「夢が人を食う」:或るアフリカ社会における他者性の位相」 岡崎彰(一橋大学)
 
  スーダンのガムク社会には馬鹿げたことをして笑わせる戯け者集団がいるが、なぜか彼らは「夢」と呼ばれる。この昼の「夢」達と夜の夢との関係の謎に魅せられ、アフリカをいったん出て、フーコーに導かれて中世ヨーロッパ世界に立ち寄り、デカルトからフロイトへと関所を潜り抜けてから、アフリカに帰還し、改めて夢と笑いを人類学的想像力を働かせて再検討する。
 
 2.「フィールドで笑われるとき」 大石高典(総合地球環境学研究所)
 
 フィールドワークは、自分のキャラに影響され続ける。大学院に入ったばかりのころ、初めて研究者としてアフリカに行く前にインフォーマルにフィールドワークの手ほどきを受けた。そのとき、「フィールドのひとと仲 良くなりなさい、でもナメられてはあきません」と習った。その数年後、最初の就職先の上司からは「人に笑われるような人間にこそならなきゃ研究なんてはじまんないよね」と日々諭された。この発表では、これまで断続的に続けているカメルーンでのフィールド生活のなかで、結果として自分が笑われまくった経験について振り返りながらアフリカ社会における笑いについて考えてみたい。
 
◆司会: 小川さやか (立命館大学)
 
◆日時: 2015年1月22日(木) 18:00~19:30
 
◆場所: 立命館大学(衣笠)諒友館821号教室
 (※建物はキャンパスマップ14番です。 → http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
 
  [お問い合わせ: 岩田]
 
 参加申込などは不要です。ご興味、ご都合のつく方は、ご自由にお越し下さい。
 なお、非常に零細体制で運営しておりますため、ネット中継などはできません。あらかじめご容赦下さい。
 
=============================
岩田拓夫 / Takuo IWATA
Ph.D.in Political Science, Associate Professor,
Ritsumeikan University (Faculty of International Relations), Japan.
 
« 前のページに戻る