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【文化人類学会】応答の人類学/公開書評会『公共人類学』:著者と読者の対話(2/8日, 民博, 要予約)‏

2015.01.30
文化人類学会経由でのお知らせです。



日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」第18回研究会
「公開書評会『公共人類学』:著者と読者の対話」
 
2015年2月8日(日)13:00~17:00
国立民族学博物館(〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1)
(会議室名は、事前申込者に対して個別に連絡します。申込〆切:2/3火)
 
■開催趣旨
2014年に『公共人類学』(山下晋司編、東京大学出版会)が刊行されました。
本書をめぐっては、昨年「東アジア公共人類学懇談会」で書評会がもたれましたが、
今回は、その懇談会の議論の成果を引き継ぎつつ、
本書の共著者たちをまじえた応答的・対話的場面を設定します。
 
本研究会では、著者から専門分野を軸とした公共人類学のあり方についての発題を行います。
その後、東京での書評会の議論に基づいた2人の読者による問題提起を糸口としながら、
応答の人類学をめぐる議論において公共人類学が提示するものは何か、
その対話は文化人類学一般に対しどのような影響をもたらすか、
などといった複数の角度からの討論を行いたいと思います。
 
すでに本書を読んでくださった方、あるいは、
これから読むかどうか決めるための参考にと考える方、
どなたでもご自由に議論にご参加ください。
(企画趣旨:亀井伸孝)
 
【参考サイト】
山下晋司編. 2014.『公共人類学』東京: 東京大学出版会.
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-052305-9.html
 
日本文化人類学会課題研究懇談会「東アジア公共人類学懇談会」『公共人類学』合評会
(2014年10月26日、東京大学駒場キャンパス)
http://www.jasca.org/meetings/archive2/east_asia2012.html
 
■プログラム
□趣旨説明:「『公共人類学』:著者と読者の対話」亀井伸孝(愛知県立大学)(10分)
 
□第1部:著者からのメッセージ(各15~20分ていど)
亀井伸孝(愛知県立大学、8章「障害」担当著者)
木村周平(筑波大学、11章「災害の公共性」担当著者)
鈴木紀(国立民族学博物館、5章「開発」担当著者)
森茂岳雄(中央大学、4章「多文化教育」担当著者)
 
休憩
 
□第2部:読者からの問題提起(各20分ていど)および自由討論
本書全体に対して:河合洋尚(国立民族学博物館)
各章に対して:稲澤努(東北大学)
討論「応答の人類学の議論に公共人類学は何をもたらすか/ほか」:参加者全員
 
司会:飯嶋秀治(九州大学)
 
終了後、懇親会
 
■備考
参加ご希望の方は、事前申込をしてください。〆切は2/3(火)です。
申込先:「応答の人類学」事務局 
 
本研究会は、日本学術振興会科学研究費助成事業「同時代の喫緊課題に対する文化人類学の<応答>可能性の検討」(代表:清水展)の一環として行われています。
 
■連絡先
日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」事務局
http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~com_reli/jasca_outou/

 

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