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【みんぱく】みんぱく機関研究「文化遺産の人類学」1-2月の企画

2015.01.08

みんぱくより人類学会経由でのお知らせです。2つ目の国際フォーラムは申込制ですのでご注意ください。


1. 国際フォーラム「中国地域の文化遺産――人類学の視点から」
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/corp/20150124-25
日時: 1月24日(土) 10:00~16:30、25日(日) 10:00~16:00
場所: 国立民族学博物館 2階 第5セミナー室
参加無料/申込不要/定員60名[先着順]
使用言語:日本語(中国語発表には逐語通訳あり)
 
プログラム:
 
1月24日(土) 10:00~ 開幕式
10:00 - 10:30    開会挨拶 須藤健一(国立民族学博物館長)
趣旨説明「機関研究『文化遺産の人類学』について」
飯田卓(国立民族学博物館准教授)
趣旨説明「中国地域の文化遺産――人類学的視点について」
河合洋尚(国立民族学博物館助教)
 
1月24日(土) 10:30~ 基調講演
10:30 - 11:00    「西湖の世界遺産化とその市民保護活動の底流」
阮雲星(浙江大学人類学研究所常務副所長教授)
11:00 - 11:30    「フィールドワークで出会う「非物質文化」」
劉正愛(中国社会科学院人類学民族学研究所准教授)
11:30 - 12:00    「無形文化遺産登録をめぐるせめぎあい――トン族大歌の事例から」 
 
 
 
兼重努(滋賀医科大学准教授)
12:00 - 12:30    コメント・討論
長谷川清(文教大学教授)
 
1月24日(土) 13:30~ 第Ⅰ部 中国の有形文化遺産
(1)住民の眼から見た世界遺産 司会: 韓敏(国立民族学博物館教授)
13:30 - 13:50    「『世界遺産』と景観再生――福建土楼と囲龍屋の比較研究」
河合洋尚(国立民族学博物館助教)
13:50 - 14:10    「生きている文化遺産の保護と活用――世界遺産・麗江古城を事例に」
高倉健一(神奈川大学博士後期課程)
14:10 - 14:30    「少数民族からみた『世界遺産』――ハニ族棚田の世界文化遺産登録をめぐって」
阿部朋恒(首都大学東京博士後期課程/紅河学院客員研究員)
14:30 - 15:00    コメント・討論
横山廣子(国立民族学博物館准教授)
(2)オルターナティブな有形遺産 司会:奈良雅史(国立民族学博物館外来研究員)
15:20 - 15:40    「広東省河源市の客家四角楼――文化遺産をめぐる空間の競合」
姜娜(中山大学歴史人類学研究中心講師)
15:40 - 16:00    「ユネスコ非加盟国の世界遺産候補地――台湾の文化遺産の課題と現状」
藤野陽平(東京外国語大学研究機関研究員)
16:00 - 16:30    コメント・討論
野林厚志(国立民族学博物館教授)
 
1月25日(日) 10:00~ 第Ⅱ部 中国の無形文化遺産
(1)コミュニティと無形文化遺産 司会:吉田ゆか子(国立民族学博物館機関研究員) 
 
 
 
10:00    開場
10:20 - 10:40    「『野草』から無形文化遺産へ――甘粛省蓮花山の花児と花児会に関する考察」
徐素娟(堺市博物館非常勤職員)
10:40 - 11:10    「世界遺産レプコン芸術――青海省チベット族の工芸を中心に」
チョルテン・ジャブ(総合研究大学院大学博士課程)
11:10 - 11:30    「南京の無形文化遺産『跳五猖』と『小馬燈』――観光資源化と断絶の事例」
川瀬由高(首都大学東京博士後期課程)
11:30 - 11:50    コメント・討論
稲澤努(東北大学教育研究支援者)
(2)技法の伝達と無形文化遺産 司会:宮脇千絵(国立民族学博物館外来研究員)
12:50 - 13:10    「文化遺産化する伝統演劇の劇団:結成百年の西安易俗社の歩み」 
 
 
 
清水拓野(神戸女学院大学講師)
13:10 - 13:30    「黄土高原のヤオトン暮らしと切り紙の継承―エコミュージアム活動を事例に」
丹羽朋子(国立民族学博物館共同研究員)
13:30 - 14:00    コメント&質疑
梶丸岳(京都市立芸術大学特別研究員)
 
1月25日(日) 14:15~ 第Ⅲ部 特別講演・総合討論 司会:河合洋尚(国立民族学博物館助教)
(1)特別講演
14:15 - 15:00    *19分の映像を放映後、講演。
「雲南省小凉山における盟誓儀礼の意義」(中国語/日本語通訳あり)
庄孔韶(浙江大学人類学研究所所長・教授)
(2)総合討論
15:00 - 16:00    ディスカッサント:
飯田卓(国立民族学博物館准教授)
周星(愛知大学教授)
 
 
 
2. 国際フォーラム「紛争地域の文化遺産」
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/corp/20150207
(2014年12月現在、ウェブサイト準備中)
日時: 2月7日(土) 13:30~16:30 (開場13:00)
場所: 国立民族学博物館 2階 第4セミナー室
参加無料/要参加申し込み(cultural_heritage@idc.minpaku.ac.jp)  /定員60名[先着順]
使用言語:日本語・英語(同時通訳あり)
 
プログラム:
13:30~    挨拶
飯田卓(国立民族学博物館准教授、機関研究「文化遺産の人類学」代表)
 
13:35~ 趣旨説明
菅瀬晶子(国立民族学博物館助教)
13:45~ 報告1 中東地域の文化遺産保護における博物館の役割
ユーセフ・カンジョウ(国立民族学博物館客員教員、シリア国立アレッポ博物館長)
14:25~ 報告2 占領下における博物館の運営と課題――パレスチナの事例
菅瀬晶子(国立民族学博物館助教)
14:45~ 質疑応答
15:05~ 休憩
15:20~ コメント
山崎やよい(シリア支援プロジェクト「イブラ・ワ・ハイト」発起人)
吉田憲司(国立民族学博物館教授)
15:40~ 総合討論

 

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