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【みんぱく】公開講演会「無形文化遺産――選ぶ視点、選ばれる現実」

2014.10.16
人類学会経由でのお知らせです。



国立民族学博物館の機関研究「文化遺産の人類学――グローバル・システムにおけるコミュニティとマテリアリティ」に関連した催しを2件お知らせいたします。
 
いずれも事前申し込みが必要ですので、よろしくお願いいたします。

1. 公開講演会「無形文化遺産――選ぶ視点、選ばれる現実」 http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/alp/141104 日時: 11月4日(木) 18:30~20:40 (17:30開場) 場所: 日経ホール 主催: 国立民族学博物館・日本経済新聞社 要参加申し込み(koenkai@idc.minpaku.ac.jp)、定員600名 総合司会:三尾稔(国立民族学博物館准教授) プログラム: 18:30~ 開会 宮本明彦(日本経済新聞社大阪本社編集局長) 18:35~ 挨拶 須藤健一(国立民族学博物館長) 18:40~ 講演1 「文化遺産を伝える静かなくらし――マダガスカル」       飯田卓(国立民族学博物館准教授) 19:15~ 講演2 「誰の、誰のための文化遺産――日本から考える」       俵木悟(成城大学准教授) 19:50~ 休憩 20:05~ コメント 福岡正太(国立民族学博物館准教授)       パネル・ディスカッション       司会:丹羽典生(国立民族学博物館准教授) 2. 公開フォーラム「文化遺産の人類学」 http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/corp/20141108 日時: 11月8日(土) 10:15~16:50 場所: 国立民族学博物館 2階 第5セミナー室 要参加申し込み(heritage@idc.minpaku.ac.jp) 、定員75名 プログラム: 10:15~ ご挨拶 須藤健一(国立民族学博物館長) 10:25~ 趣旨説明 飯田卓(国立民族学博物館准教授)       「文化遺産実践の現場という視点」 10:45~ 世界遺産としての聖地    中牧弘允(吹田市立博物館長・国立民族学博物館名誉教授)       「日本とスペインの巡礼道をめぐる世界遺産の葛藤        ――宗教と行政のはざま」    門田岳久(立教大学観光学部助教)       「「聖」を保全する        ――沖縄・斎場御嶽の観光化と聖域管理の相克」    住原則也(天理大学地域文化研究センター長)       コメント 11:35~ アジアとアフリカの世界遺産    清水展(京都大学東南アジア研究所教授)       「世界遺産の相続者たち――グローバル化に対峙/        便乗する北ルソン山地先住民イフガオの棚田と暮らし」    中村亮(福井県里山海湖研究所研究員)       「隠された文化遺産――タンザニア・キルワ島の        ユネスコ世界文化遺産の今日的意義」    才津祐美子(長崎大学多文化社会学部准教授) コメント 12:25~ 昼休み 13:30~ アジアと南米の無形文化遺産    木村秀雄(東京大学大学院総合文化研究科教授)       「南米ボリビア・カリャワヤ文化とユネスコ無形文化遺産」    中田友子(神戸市外国語大学外国語学部教授)       「伝統儀礼は文化遺産か――南ラオスの一村落での        年中行事の実践にみるコミュニティの価値を中心に」    岡田浩樹(神戸大学大学院国際文化学研究科教授)       コメント 14:20~ 日本の無形文化遺産    菅豊(東京大学東洋文化研究所教授)       「無形文化遺産を人びとはどう受けとめたのか?        ――制度がずれる/制度をずらす」    高倉浩樹(東北大学東北アジア研究センター教授)       「震災後の緊急無形民俗文化財調査と防災調査体制構築へ」    梅屋潔(神戸大学大学院国際文化学研究科准教授)       コメント 15:10~ ヨーロッパの文化遺産    竹中宏子(早稲田大学人間科学学術院准教授)       「サンティアゴ巡礼が通る小さな村の文化遺産」    塩路有子(阪南大学国際観光学部教授)       「文化遺産に暮らす――英国カントリーサイドにおける        文化遺産とコミュニティ」    菊地暁(京都大学人文科学研究所助教)       コメント 16:00~ 休憩 16:10~ 総合討論 16:50 閉会

 

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