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【研究室】今週末、熊大人類学チームKは旅に出ます。/Relay Ethnography ~サザエさん、エスノグラフィー、博物館、家族~ エスノグラフィー作成の旅 in FUKUOKA

2014.06.19

「あんまり雨降らないね」、「もう梅雨終わったんじゃ?」などと言っていたら、今週はしとしと雨続きの熊本です。

さて、リレー・エスノグラフィーの旅が今週末に迫ってきました!
今回、わたしたち2014年度文化人類学研究室チームKは、福岡市博物館(サザエさん展)と福岡アジア美術館を訪問し、参加者全員が各自の調査結果をリレーすることでひとつのエスノグラフィーを作成する、リレー・エスノグラフィーの実践に取り組みます。
 
はりきっていきましょー!
 
(関連リンク)
・福岡市博物館「サザエさん展 長谷川町子とその時代」:http://sazaesan-genga.com/
・福岡アジア美術館:http://faam.city.fukuoka.lg.jp/
・ありがとう45周年!みんなのサザエさん展:http://www.sazaesan45.com/
 
 
***************************************
★目的地
福岡市博物館、福岡アジア美術館
 
★日程
2014.6.22(日)-6.23(月)
 
★目標
福岡市博物館、福岡アジア美術館訪問をエスノグラフィーの実践と捉え、参加者が事前に焦点化して設定したエスノグラフィー・プロセスにおける作業を行い、最終的にそれぞれの作業結果をリレー(中継)し、1つのエスノグラフィーに編み上げること。
 
[キーワード:エスノグラフィー、プロセス、現場、概念、博物館]
 
★意義
博物館・美術館をひとつの現場(フィールド)として捉え、その現場に多元的にアプローチするエスノグラフィーの方法(通常は一人で行う)をひとつのチーム(文化人類学チームK)内で分担し、体感することでエスノグラフィーについての理解を相互に深めることができる(かもしれない)という意義がある。
 

★エスノグラフィー作成に参加するメンバー(文化人類学チームK)

教員*慶田勝彦(引率・アドヴァイザー)
研究員*香室結美
4年*石戸まゆ 佐藤睦 片岡藍 中山智尋
3年*井手菜央子 田口由夏 妻瀬裟季 野村美咲 松島美希
 
★エスノグラフィー・プロセスにおける作業とテーマ ※テーマは多少の変更有
・博物館展示を分析する
    ―福岡における「サザエさん展」とアジア美術展示の意義・・・・・・・(香室結美)
・ 現場の視点に立つー長谷川町子と福岡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(石戸まゆ)
・ 「問い」を現場で検証するーなぜ平成でもサザエさんは愛されるか・・・(片岡藍)
・ 問いとテーマを発見するー山本二三展から・・・・・・・・・・・・・・・(佐藤睦)
・ 常設展示を分析するー福岡の博物館・美術館の常設展から・・・・・(中山智尋)
問いとテーマを発見するーサザエさんという展示キャラクターに着目して・・・(井手菜央子)
インタヴューする
  ーサザエさん実行委員会に「サザエさん展」開催の意義を聞く・・・(妻瀬裟季)
博物館・美術館展示を比較する
  ー博物館・美術館の雰囲気を比較し、それぞれの良さを見つける・(松島美希)
現場を選ぶ・調査計画を立てる・報告書を編集する・エスノグラフィーのプロセスを 
 記録する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(田口由夏・野村美咲)
 
(チームK作成「旅のしおり」より)
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