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研究室ニュース

【新着図書・ジャーナル】no.82(モリッシー自伝・続報)

2013.11.20

 

新着図書2 冊と新着ジャーナル2本です。人類学研究室に配架しています。
 
同志社大学グローバル地域文化学会より「同志社大学グローバル地域文化学会紀要 第1号」(2013) をご寄贈いただきました。御礼申し上げます。文学部図書室に配架しています。

[図書]

1. 『珍島―韓国農村の民族誌』伊藤亜人 2013 弘文堂

 

 

2. 『韓国珍島の民俗紀行 (青丘文化叢書)』伊藤亜人 1999 青丘文化社
 
前表紙
 
 
 
[ジャーナル]
 
 
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2. TLS November 8 2013 No. 5771

今回は、我が熊大が誇る夏目漱石に関する記事やワーズワースに関する記事など。短い詩も載っていますので、英語勉強中の学生は目を通してみてください。

SEAMUS PERRY
 
GWENDOLINE RILEY
Morrissey, circa 1980
 
 
←先日お伝えした(コチラ)モリッシー自伝の批評です。
   (This Charming Man に掛けてありますね。佐賀出身の向井秀徳 ver.
 
 60年代マンチェスター の空気、学校での暴力、詩への憧れ、スミス時代の苦労などなどが描かれており、文体は彼の歌う詩のように豊か、とのこと。批評なんで、最後の方に「繰り返しやスペルミスが多いしもっと編集しないとまずいでしょ」というコメントもついています。が、「撹乱 disturbance」(The Pageant of His Bleeesing Heart 2009, Gevin Hopps)と描写されたように、文学的名作を揃えたペンギン・クラシックスから(ジョークだと疑わなかった人もいたとか)新刊本の自伝を出してしまった彼の存在は再びイギリスに驚きを与えているようです。(BARKS モリッシー、自叙伝が記録的な売り上げ
 貧乏なマンチェスターでの生活を背景に階級社会にかみつき、イギリスの矛盾を詩として歌ってきたモリッシー、今年10月に他界したルー・リード(ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのヴォーカル、ウォーホルのバナナのジャケットが有名)への追悼を表してルー・リードのカヴァーをリリースします。そちらもお聴きのがしなく。
 
 
※オンラインで読める記事はFBにまとめてあります。
写真: This week's cover....
 
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