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研究室ニュース

【VAF】カルチュラル・タイフーン2013 (7/14)、東京経済大学

2013.07.12

VAF 田沼さんよりグループワークのお知らせです。今週末です。


 

 

今度の日曜、東京経済大学で開催されるカルチュラル・タイフーン(http://cultural-typhoon.com/2013/)で以下の4人が発表します。
グループワークなので参加は無料です(http://cultural-typhoon.com/2013/reminder/)。
場所と時間はコチラ(http://cultural-typhoon.com/2013/booth/group-work/)です。
 
    14:00-16:00   B 205号室
 
お近くの方にきていただければ幸いです。
 
田沼

 

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映像と人類学のあたらしい関係—Anthro-Film Laboratory

 

 Anthro-film Laboratoryは、マンチェスター大学研究員を経て帰国した映像人類学者、川瀬慈氏が発起人となり、本日ここにいる4人がコアメンバーとなって活動している。趣旨は以下のとおりである。

 Anthro-film Laboratoryは、人類学、映画、コンテンポラリーアートが交叉する実践のなかで、言語に依拠するだけでは伝達されえない知や経験の領域を探求し、人文学における新たな知の創造と語りの新地平を切り開くことを目指します。

 客体である「人々」をあたかも集合体であるかのように、主体である「人類学者」が撮り、表象する―「民族誌映画」はそのようなものだと思われているだろうか。だとしたら、それは現在の「民族誌映画」のあり方とはかけ離れている。近年、「民族誌映画」なるものは、国境を越え、民族誌映画とドキュメンタリーの境を越え、プロとアマチュアの垣根を越えた交流のアリーナとなっている。その試みの一端を担う、Anthro-film Laboratoryの活動と映像の紹介を通じ、カルチュラル・スタディーズに関心を持つ人との交流と議論の場を広げていきたい。

発表者およびタイトル

 

伊藤悟  仕事×道具(織機)×

森田良成 カメラと記憶

田沼幸子 撮るか撮らないか、それが問題だ

川瀬慈  Sensoryscape from Gondar

 

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Sachiko TANUMA

Assistant Professor
Global Human Sciences, Osaka University

Office: Minoh Campus A-804
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh.html

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