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【文化人類学会】シンポジウム「グローバル社会を歩く」(7/27土, 名古屋)

2013.07.10

文化人類学会経由でシンポジウムのお知らせです。


最近、名古屋市立大学のメンバーが中心となって、以下の本が刊行されました。

『グローバル社会を歩く: かかわりの人間文化学』
赤嶺淳 (編), 岩井雪乃, 佐野直子, 亀井伸孝, 辰巳頼子, 辰巳慎太郎, 浜本篤史
 東京: 新泉社 (2013/3/28)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4787713027


その刊行を記念して、以下のようなフィールドワーク論のシンポジウムを開きます。
無料、予約不要。どなたでもおこしください。かめい

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 シンポジウム「グローバル社会を歩く-かかわりの人間文化学」
主催:中部人類学談話会/「グローバル社会を歩く」研究会/日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」

 2013年7月27日(土)13:30-17:15
 名古屋市立大学滝子キャンパス 1号館 1階会議室
 (旧称 山の畑キャンパス・人文社会学部棟 1階会議室)


 [アクセス] http://www.nagoya-cu.ac.jp/1481.htm

 [キャンパス] http://www.nagoya-cu.ac.jp/1520.htm

 

趣旨

 この度、「グローバル社会を歩く」研究会が、名古屋市立大学人間文化研究叢書の第3冊として『グローバル社会を歩く-かかわりの人間文化学』(新泉社)を出版しました。

 フィールドワークでのかかわりを通じて、「人間文化学」を構築していこうとの意志を再確認するものです。フィールドワークを中心とした研究活動をおこなう過程で経験してきたことを自省しつつ、フィールドでの、さまざまな人びととのかかわりを通じて、未来志向の学問について考察します。

  今回のシンポジウムでは、『グローバル社会を歩く』の編者と執筆陣が発表者となり、日本、フランス、タンザニア、インドネシア、中国での調査経験をおもに紹介するとともに、人類学の「応答性」の観点も含めた討論を行います。


司会:亀井伸孝(愛知県立大学/「応答の人類学」)

 13:30-14:00 赤嶺淳(名古屋市立大学)
 趣旨説明「かかわりあいのフィールドワークをめざして」

 14:00-14:30 岩井雪乃(早稲田大学)
 「「かりそめの共存」を求め続ける: アフリカゾウの脅威と生きる村」

 14:30-15:00 佐野直子(名古屋市立大学)
「言語を「文化遺産」として保護するということ」

 15:00-15:20 休憩
 15:20-15:50 福武慎太郎(上智大学)
「「自主避難」のエスノグラフィ: 東ティモールの独立紛争と福島原発事故をめぐる移動と定住の人類学」

 15:50-16:20 浜本篤史(名古屋市立大学)
 「海外研究・異文化研究における調査方法論: 社会調査の前提をとらえなおす」

 16:20-16:35 飯嶋秀治(九州大学/「応答の人類学」)
 コメント

 16:35-17:15 討論

 終了後、懇親会
 

 

 【主催者リンク】
 中部人類学談話会:日本文化人類学会中部地区研究懇談会
 http://anthroch.wordpress.com/


 名古屋市立大学:シリーズ「グローバル社会を歩く」
 http://hum-ncu.com/z_study/global_p/study/study.html

 日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」
 http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~com_reli/jasca_outou/


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KAMEI Nobutaka, Dr.
 nobutaka.kamei@gmail.com
 http://kamei.aacore.jp/


亀井伸孝
 〒480-1198 愛知県長久手市茨ヶ廻間1522-3 愛知県立大学外国語学部
 

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