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【文化人類学会】中等教育でまなぶ「人種」「民族」とヒトの多様性

2013.04.19

文化人類学会経由で研究会のお知らせです。


日本学術会議・公開シンポジウム、
「中等教育でまなぶ「人種」「民族」とヒトの多様性」

日時:2013年4月27日(土) 14:00~18:00
場所:日本学術会議 講堂(地下鉄千代田線乃木坂駅5番出口すぐ)
主催:日本学術会議自然人類学分科会・人類学分科会
共催:「人種表象の日本型グローバル研究」(科研基盤(S))、京都大学人文科学研究所

趣旨:人種は生物学的実体を持ち、「民族」は文化の違いにより明確な境界をもつ集団である
というこれまでの理解は、近年の研究により見直されている。
本シンポジウムでは、中等教育における新しい学びのあり方を高校教員と研究者がともに 考える。

【プログラム】

<開会挨拶> 馬場悠男(国立科学博物館名誉研究員・日本学術会議連携会員)
<趣旨説明> 竹沢泰子(京都大学教授・日本学術会議連携会員)

<問題提起>
「生物教育におけるヒトの多様性」 市石 博(東京都立国分寺高等学校教諭)
「地理教育における「人種」「民族」」 浅川俊夫(埼玉県立浦和第一女子高等学校教諭)

<報告>
「骨から見るヒトの多様性」 瀬口典子(九州大学准教授)
「遺伝子から見るヒトの多様性」 徳永勝士(東京大学教授・日本学術会議連携会員)
「「民族」とは何だろう」 内堀基光(放送大学教授・日本学術会議連携会員)
「創られた「人種」」 竹沢泰子

<質疑応答・全体討論>
<閉会挨拶>  山本眞鳥(法政大学教授・日本学術会議第1部会員)

司会 加藤和人(大阪大学教授)

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