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研究室ニュース

【新着図書・ジャーナル】no.51

2013.04.30

新着寄贈ジャーナル1本です。寄贈ありがとうございました。文化人類学研究室でご覧ください。もうすぐWEB版も公開される予定とのことです。


Contact Zone(コンタクト・ゾーン)2012 第5号
  京都大学人文科学研究所
  人文学国際研究センター

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  はじめに
1 領土、歴史、アイデンティティ ―鮮満観光と大日本帝国の形成 ケイト・マクドナルド(山本達也訳)
19 動物と人間の接触領域における不可視の作用主 ―狩猟採集民グイの談話分析から 菅原和孝
62 移動する身体の〈ランドスケープ〉 ―相互応答性・偶発性・歴史 土井清美
90 接触領域としてのアルパカ品質改良 佃麻美
108 コンタクト・ゾーンにおける実践 ―ニュージーランド・マオリのタトゥー「モコ」と世界の「Tatto」 秦玲子
124 境界線を侵食する「癒しの共同体」 ―接触領域としての在日フィリピン人社会 日下渉
145 韓国民主化運動における地下情報の発信 ―越境的なキリスト者ネットワーク形成の背景と活動を中心に 李美淑
173 「危険」を消費する ―日本人バックパッカーが旅で経験するスリルの文化・社会的意味 大野哲也
196 留まる人々の「自由」 ―文化発信の拠点としてのハンセン病療養所 有薗真代
222 接触領域における身体に関する一考察 ―酒造現場での日常的な実践の事例を通じて 岩谷洋史
239 花柳界における芸者の変容 ―「商売」と「仕事」ということばの使用に関する一考察 中岡志保
257 コンタクト・ゾーンにおいて現れる痛みで結ばれる身体 ―女子プロレスラーとの練習の事例から 萩原卓也
271 書評・石原昌英・嘉納育江・山城新編『沖縄・ハワイ―コンタクトゾーンとしての島嶼』 栗山新也・三田牧

278 書評・永田貴聖著『トランスナショナル・フィリピン人の民族誌』 長坂格

283 人文学国際研究センター活動報告
  

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