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研究室ニュース

公共民俗学研究会・第8回ワークショップ 「『実践』と関わる研究者のポジショナリティ」開催のご案内

2012.08.23

今回は安渓遊地氏と飯嶋秀治氏の発表で、九州人類学研究会との共催でもあります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。事前申し込み不要。

■日時:2012年9月22日(土),13:00~17:00
■場所:九州大学箱崎文系キャンパス教育学 棟1階会議室(143号室)

■趣旨
近年、「公共○×学」が人文社会科学の流行りのようになりつつあります。それは
昨今における学問や大学を取り巻く状況として、公共性が地域社会との関わりに
おいて重視されていることの証左でしょう。とりわけ東日本大震災以降、地域社
会との関わりが学会などで議論されることが多くなり、研究者の公共への実践関
与の事例報告も増えてきたと感じます。
しかしながら、そうした報告の多くにおいては、研究者がどのようなポジショナ
リティから地域社会と向き合い、実践的に関与しているかということが問題にさ
れることは意外に少ないと感じます。
そこで今回は、九州・山口でそのような研究者の地域関与実践を自らのポジショ
ナリティ の問題と結び付けて活動する2名に発表をしていただき、「公共」およ
び「実践」の意味をみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

■発表者・発表題目:

・安渓 遊地 (山口県立大学国際文化学部教授)

「地域研究から商売・自然保護・選挙に深入り」

・飯嶋秀治(九州大学大学院人間環境学研究院准教授)

「公共民俗学と水俣」

■コメンテーター:

梶原 宏之(阿蘇たにびと博物館館長)

■コーディネーター:
菅豊 (東京大学東洋文化研究所教授)・永吉守(久留米高専等非常勤講師)

■主催/共催:
公共民俗学研究会/科研基盤研究(B)「市民社会に対応する『公共民俗学』創
成のための基礎研究」/九州人類学研究会

■問合せ先:

室井康成(muroi@ioc.u-tokyo.ac.jp永吉守(mnagayoshi@gmail.com

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