積山 薫 プロフィール

せきやま かおる

現職: 熊本大学文学部教授
専門: 心理学・脳科学・発達
住所 〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-40-1 熊本大学文学部総合人間学科

経験によって、人間の認知の様式はどのように変化するのでしょうか?育った言語環境の違いや、発達的な変化によって、視覚・聴覚・身体の動きなどのマルチモーダル情報を統合する様式には変化があるようです。また、究極の新奇経験として、逆さめがねを着用しての視覚運動学習が脳に及ぼす影響をfMRIなどで調べ、数週間で脳内に大規模な再編が起きることを見出しました。最近では、高齢者や子どもへの介入による認知機能向上などについても調べています。


 
<Research Topics>

経験が認知システムに与える影響、適応、神経可塑性、発達、加齢変化、
多感覚知覚、音声知覚、対面コミュニケーション、
感覚運動統合、身体図式、読字と老視、介入による認知機能の向上

<Education>
1976 お茶の水女子大学附属高校卒業
1980 早稲田大学教育学部教育心理学専修卒業
1986 大阪市立大学大学院文学研究科博士課程心理学専攻修了
1995 文学博士
   
<Professional Experiences>
1985-1987 日本学術振興会特別研究員
1987-1988 ATR視聴覚機構研究所研修研究員
1989-2000 金沢大学文学部助手
1993-1994 マサチューセッツ工科大学客員研究員
2000-2006 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授
2006- 熊本大学文学部教授
 
<Affiliated Societies>
日本心理学会 
日本認知心理学会
日本音響学会
日本認知科学会
日本赤ちゃん学会
日本ヒト脳機能マッピング学会
Society for Neuroscience(SfN)
American Psychological Associsation (APA)
Association for Psychological Science (APS)
Cognitive Neuroscience Society (CNS)
Acoustical Society of America (ASA)
 

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